新日系人材
日系人(1世・2世・3世・4世)の為の来日プロセス説明会・詳細説明、マニラ事務所、申請書類/ファミリーツリー、ダバオ市役所(副市長),申請人スナップ写真、勤務先アシストスナップ、ダバオ日本語学校
新日系人材について
■職業制限がない
■滞在期限がない(永住者になれる・将来日本国籍取得が可能)
■主に20代の男女のため、活力があり企業メリットが大きい
■フィリピンで育っている為、大概の人材がとても明るく陽気
子どもと来日する母親の場合
子どもは学校へ通い、母親は働きます。
子どもが16歳以上の場合、週28時間働くことができます。
※年齢等条件によって2年目からの労働時間の制限がなくなります。
母親は永住権または帰化申請になります。
子どもは日本国籍となります。
※申請には5年以上の滞在が目安で、税金・社会保険を納めていることなど諸条件があります。
新日系の方は母子で来日することが多いです。
そのため、子どもが通う学校の地域に根付き、定着率が高いです。
母親が定住者申請する場合は5年以上の滞在が目安となり、これらの資格をするためには5年間、同じ場所に住み、同じ会社に勤務し、税金や社会保険を納めていることが優位に働きます。
新日系の方も同じ会社に勤務したほうが良いことを理解しています。
新日系人の親子にも補助金制度が適応されます。
■児童扶養手当(母子家庭手当)
■児童手当(子ども手当)
■ひとり親家庭医療助成制度
■小児医療費助成制度
■その他いろいろな補助制度有
単独型(18歳以上の本人)
単独型その1
■18歳~19歳まで
■日本国籍が取得できます。(満20歳になるまでに申請)
入国後6ヶ月後から申請可能です。
※半年間だけでも働き、税金を納めることなどが条件になります。
単独型その2
■22歳以上(主に20代)
■日本国籍が取得できない為、永住権又は帰化申請になります。
※詳しくはまず無料コンサルティングを受けてください!